台風で欠航|ホテルのキャンセル料はどうなる
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航空券は戻っても宿は戻らないことがあります。
航空券と宿は別々に扱われる
台風で欠航した場合、航空券は払い戻しや無手数料での変更に応じてもらえるのが一般的です。しかし別々に予約した宿は自動では取り消されません。
天候不良は航空会社の責任ではないため、宿泊費の補償は原則として航空会社からは行われません。宿の取消料は宿泊施設ごとの規定に従うことになります。
規定は宿ごとに違う
「前日50%・当日100%」といった規定が多く見られますが、これは一律ではありません。同じ宿でも、料金が安いプランほど取消料の発生が早いことがあります。
天候不良を理由とした取消に特別な扱いがあるかどうかも、宿ごとに違います。予約の時点で確認しておくのが唯一の備えです。
- 無料で取り消せる期限はいつまでか
- 天候不良の場合に特別な扱いがあるか
- 航空券とセットのプランなら、片方だけ取り消せるか
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予約の段階でできること
取消料が発生しない期限を把握しておくこと、変更しやすいプランを選んでおくことが、費用ゼロでできる備えです。
取消料そのものを補償する旅行キャンセル保険という選択肢もあります。ただし「予約から一定期間内」「出発の一定日数前まで」といった申込期限が設けられていることが多く、台風の接近が分かってからでは申し込めません。
補償の対象・上限額・免責事項は商品ごとに異なります。加入前に約款・重要事項説明書をご確認ください。
行き先の実績を確かめる
旅行の時期を決める段階なら、行き先ごとの日別カレンダーで過去の接近実績を確認できます。その日の前後3日を含む接近日数を4段階で表示しています。
これは過去の実績であり、特定の日の予想ではありません。