夏休みに台風が少ない旅行先|20地域を共通の月で比べる
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夏に行ける行き先を、共通の月で比べて選びます。
比べ方に注意がいる
行き先ごとに対象期間が違うため、生の日数を横に並べると壊れます。海外4地域は通年365日、国内は4月〜10月の214日で集計しているので、期間が長いほうが多く見えます。
当サイトは比較を全地域が共通して持つ4月〜10月に揃えて行っています。以下もその前提です。
夏に落ち着いている行き先
共通の4月〜10月で「危険」「最多」と判定された日が少ない順に見ると、佐渡島・対馬・壱岐島・伊豆大島が並びます。いずれも南の島より接近が少ない地域です。
逆に多いのは沖縄本島・石垣島・宮古島・与那国島で、八重山を中心に集中しています。南に行くほど接近が多いという素直な形です。
- 最も少ない … 佐渡島(接近51日)
- 九州西方 … 対馬85日・壱岐島89日
- 伊豆諸島 … 伊豆大島105日・三宅島111日
- 八重山 … 石垣島240日・宮古島240日
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少ないことと安全は別
「最多」の日が1日も無い地域がありますが、これは影響を受けにくいという意味ではありません。4段階は接近した日数の多さを表すもので、台風1つあたりの強さは見ていません。
また、接近が少ない地域ほど交通手段が限られることがあります。佐渡島は定期旅客便の空路が無く、船が止まれば渡れません。実績の少なさと、崩れたときの復旧しやすさは別です。
行き先ごとのカレンダーで確かめる
月単位で候補が決まったら、行き先ごとの日別カレンダーで前後の傾向を確認してください。その日の前後3日を含む接近日数を4段階で表示しています。
日ごとの細かい凸凹には実体がありません。週や月の単位で選ぶ材料としてお使いください。