種子島で雨だった日の過ごし方|屋久島と同じ航路網という制約
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平らな島で、屋久島とは天候の出方が違います。
屋久島とは地形が正反対
種子島の最高地点は282mで、海側から見るとほとんど平らに見えます。1,936mある隣の屋久島とは対照的です。
この差は雨の量に出ます。種子島の年間降水量は2,540mm、屋久島は4,469mmで、同じ航路で結ばれた隣の島と2倍近い差があります。山が雨を降らせるためです。
雨が多いのは5月〜6月でした。
両島を回る旅程は同時に崩れる
種子島と屋久島を2泊3日で回る旅程はよく組まれますが、片方が荒れたらもう片方に移る、という切り替えは期待できません。48kmの距離では同じ台風の影響圏に両方とも入ります。
高速船は屋久島と共通の航路網で運航されており、波が高い日は両方の便が止まります。予備日は旅程の後ろにまとめて取るほうが機能します。
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宇宙関連の施設は天候に強い
種子島宇宙センターの見学施設は屋内が中心で、雨でも成立する行程です。屋久島の山中の行程が天候で中止になるのとは条件が違います。
ただしロケットの打ち上げ自体は天候で延期されます。打ち上げ見学を目的にする場合、日程に余裕が要ります。
台風の実績
種子島の年間接近日数は140日で、8月が最多でした。屋久島(151日)よりやや少ない水準です。
なお、これは過去の実績であり、特定の日の予想ではありません。
種子島の台風リスクカレンダーを見る 4月〜10月の日別カレンダーで、その日の前後3日を含む接近日数を確認できます