佐渡島で雨だった日の過ごし方|台風より冬の季節風が効く島
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接近51日は国内最少。ただし雨の山は7月と12月にあります。
南の島とは雨の形が違う
佐渡島で雨が多いのは7月・12月です。12月が入るのは、当サイトの20地域でこの島だけです。他の島はすべて5月〜10月に集中しています。
これは台風ではなく、日本海側の冬型の気圧配置によるものです。台風のカレンダーを見ても、この時期の雨は予測できません。
年間降水量は1,604mmで、南の島々より少ない水準です。雨の量ではなく、降る時期が違うのがこの島の特徴です。
坑道は天候に左右されない
佐渡金山の坑道は地下にあるため、雨でも雪でも条件が変わりません。屋外の見どころが多い南の島と違い、天候に強い行程を組みやすい島です。
島の規模も大きく、車での移動そのものに時間がかかります。移動を行程に組み込めば、雨の日でも予定が空きません。
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船が止まる理由が2つある
佐渡島へは新潟港からのカーフェリー(約2時間半)とジェットフォイル(約1時間)で渡ります。定期旅客便の空路がないため、船が唯一の手段です。
止まる理由は台風だけではありません。冬の季節風でも欠航します。台風の接近実績が国内最少であることは、船が止まらないことを意味しません。
ジェットフォイルは波に敏感ですが、カーフェリーは動いていることがあります。手段を変えて渡れる場合があるのは、この島の強みです。
- 夏〜秋 … 台風による欠航
- 冬 … 季節風による欠航
- ジェットフォイルが止まってもフェリーは動くことがある
台風だけで時期を決めない
佐渡島の台風接近日数は年間51日で、国内で最も少ない水準です。しかし冬の欠航はこのカレンダーに現れません。
当サイトのカレンダーは4月〜10月を表示しています。冬の旅行を検討する場合は、別の要因を考える必要があります。
佐渡島の台風リスクカレンダーを見る 4月〜10月の日別カレンダーで、その日の前後3日を含む接近日数を確認できます