三宅島で雨だった日の過ごし方|火山ガスという別の変数がある島
公開
天候だけでなく、火山ガスの状況で行ける場所が変わります。
天候以外に読む条件がある
三宅島は活火山の島で、火山ガスの状況によって立ち入りが制限される区域があります。天候が良くても行けない場所があり、天候が悪くても行ける場所があります。
当サイトの20地域で、天候以外の変数が常時ある島はここだけです。雨の日の代わりを考えるときも、この条件が先に効きます。
雨は多い部類
三宅島の年間降水量は3,040mmです。八丈島(3,487mm)に近い水準で、同じ伊豆諸島でも伊豆大島(2,865mm)より多くなります。
雨が多いのは6月・10月でした。
PR以下には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。リンク経由でお申し込みがあった場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。紹介料の有無は、掲載している内容や順序に影響させていません。 天候に左右されにくい過ごし方を知っておくと、海に入れない日も旅程が空きません。
小型機は天候の影響を受けやすい
三宅島空港へは調布飛行場から約45分の小型機が入ります。八丈島の羽田便(大型機)とは条件が違い、気象条件の影響を受けやすい機材です。
一方、船は東京・竹芝から毎日運航で所要は約6時間半です。八丈島の船(約10時間・1日1便)より条件がよく、空路が止まったときの代替は取りやすい構成です。
- 空路 … 調布から45分だが小型機
- 船 … 毎日運航・約6時間半
- 代替の取りやすさ … 八丈島より有利
接近の実績は少ない部類
三宅島の年間接近日数は111日で、「最多」と判定された日は1日もありません。八丈島(127日)よりやや少ない水準です。
なお、これは過去の実績であり、特定の日の予想ではありません。
三宅島の台風リスクカレンダーを見る 4月〜10月の日別カレンダーで、その日の前後3日を含む接近日数を確認できます