伊豆大島で雨だった日の過ごし方|東京から最も近い島の強み
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高速船で1時間45分。雨なら日程を切り上げるという選択肢があります。
近いことが雨の日の選択肢になる
伊豆大島は東京・竹芝から高速ジェット船で約1時間45分です。当サイトの20地域で本土から最も近く、時期によっては1日5便まで増えます。
この近さは、雨の日に「切り上げて帰る」という選択肢を生みます。他の島では帰りの便が1日1便で切り上げようがありませんが、伊豆大島では現実的な判断になります。
熱海や館山からの航路もあるため、出発地を変えるという手も残ります。
雨が多いのは梅雨と秋雨
伊豆大島で雨が多いのは6月・9月〜10月です。年間降水量は2,865mmで、八丈島(3,487mm)より600mm以上少ない水準です。
同じ伊豆諸島でも、南の八丈島とは雨の量が違います。
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火山の島ならではの行程
三原山を中心とした火山地形が島の見どころですが、噴火口周辺は視程の影響を受けます。雨そのものより、霧で何も見えないことがあります。
椿は島の象徴で、冬から春にかけての時期が見ごろです。台風シーズンとは重ならないため、時期をずらす動機になります。
台風の実績は少ない部類
伊豆大島の年間接近日数は105日で、「最多」と判定された日は2日でした。南の島々に比べれば落ち着いた水準です。
高速ジェット船は波に敏感で、台風が直撃していなくてもうねりで止まることがあります。実績の少なさは、船が止まらないことを意味しません。
伊豆大島の台風リスクカレンダーを見る 4月〜10月の日別カレンダーで、その日の前後3日を含む接近日数を確認できます