10月の旅行と台風|「もう終わり」ではない月
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10月は台風シーズンの終わりに見えますが、注意と判定された日が最も多い月です。
国内では落ち着くが、ゼロではない
沖縄本島の10月は、過去30年の実績で安全11日・注意18日・危険2日・最多0日でした。「最多」の日は無く、9月より明らかに落ち着きます。
ただし「注意」が18日と、月の半分以上を占めます。「10月だからもう大丈夫」という月ではありません。
海外は10月がピークの行き先がある
グアムとサイパンは10月が最も接近の多い月でした。日本の感覚で「10月なら終わり」と考えると、この2地域では見誤ります。
さらに両地域は11月〜12月にも接近が残ります。年末年始の旅行を検討する場合、日本の台風シーズンの感覚は当てになりません。
- 国内 … 10月は落ち着く(最多0日)
- グアム・サイパン … 10月がピーク
- セブ島 … 12月に集中
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料金と天候のバランスがよい月
10月は夏休みを外れて料金が下がり、水温もまだ高い時期です。台風の実績も9月より少なく、条件の組み合わせとしては良い月です。
なお、これは過去30年の実績であり、特定の年の予想ではありません。
行き先ごとのカレンダーで確かめる
月単位で候補が決まったら、行き先ごとの日別カレンダーで前後の傾向を確認してください。その日の前後3日を含む接近日数を4段階で表示しています。
日ごとの細かい凸凹には実体がありません。週や月の単位で選ぶ材料としてお使いください。