お盆の旅行と台風|8月上旬に実績が集中する理由
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お盆は台風の実績が最も集中する時期と重なります。
8月上旬に山がある
沖縄本島の「最多」と判定された日は30年間で13日あり、その多くが8月1日から7日前後と、9月上旬から中旬に集中しています。お盆の時期はこの山のすぐ後ろにあたります。
接近の実績が多いこと自体より、お盆は振替が取りにくいことのほうが問題になります。欠航して再開したとき、席はすでに埋まっています。
混雑期特有の問題
台風で1便が欠航すると、再開後の便に需要が集中します。通常期なら翌日の便に振り替えられる場面でも、お盆は数日先まで満席ということがあります。
宿も同じです。延泊しようとしても空室が無く、あっても通常より高い料金になります。お盆に旅行するなら、この2つを想定しておく必要があります。
- 帰りの便を後ろにずらせる日程にする
- 延泊時の宿を事前に調べておく
- 取消料が無料の期限を確認しておく
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日程をずらす余地があるなら
お盆を1週間外すだけで、混雑と実績の両方が変わります。8月下旬は上旬より接近実績が少なく、宿も取りやすくなります。
なお、これは過去30年の実績であり、特定の年の予想ではありません。
行き先ごとのカレンダーで確かめる
月単位で候補が決まったら、行き先ごとの日別カレンダーで前後の傾向を確認してください。その日の前後3日を含む接近日数を4段階で表示しています。
日ごとの細かい凸凹には実体がありません。前半15年と後半15年に分けて検証したところ、日単位の傾向はほとんど再現しませんでした。週や月の単位で選ぶ材料としてお使いください。