離島の停電・断水は本土より長引く
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復旧に時間がかかる構造的な理由があります。
復旧の人と物が渡ってこない
停電や断水の復旧には人員と資材が要りますが、島では船や飛行機が動かないと入ってきません。台風が去っても交通が回復するまでは作業が始まらないことがあります。
本土なら隣の市町村から応援が来る場面でも、島では海を渡る必要があります。この構造が復旧の遅さにつながります。
旅行者にできること
停電すると宿の設備も止まります。エレベーター・空調・Wi-Fi・電子キーが使えなくなることがあります。
断水するとトイレとシャワーが使えません。飲料水は宿に備えがあることもありますが、当てにはできません。
- 飲料水を前日までに確保する
- モバイルバッテリーを充電しておく
- 現金を持っておく(カードが使えない)
- 浴槽に水を張れるなら張っておく
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台風が去った日も動けない
台風が過ぎても、すぐに便が戻るわけではありません。空港や港の点検、道路の倒木処理などに時間がかかります。
「明日には晴れるから帰れる」と考えず、交通の再開情報を確認してください。
行き先の実績を確かめる
旅行の時期を決める段階なら、行き先ごとの日別カレンダーで過去の接近実績を確認できます。その日の前後3日を含む接近日数を4段階で表示しています。
これは過去の実績であり、特定の日の予想ではありません。